2012年4月14日土曜日

薬局調剤報酬点数


調剤薬局の調剤点数

 

医薬分業をしている医療機関が全体の50%を超えました。
医療保険のユーザーである患者さんとしては調剤薬局での保険点数も医療機関の保険点数と同様に熟知する必要があるのではないでしょうか。
患者さんの立場からは支払う医療費は医療機関での窓口支払と調剤薬局での窓口支払を合計して考える必要があります

 

 

調剤基本料1点=10円
基準薬局は10点あるいは30点加算

処方箋取扱いの事務的手数料と考えたらよい保険点数です。
処方箋の受付け1回につき1回分算定されます。

1.調剤基本料 1
49点(490円) 

調剤薬局の処方箋の受付回数が1月に4000回以下。
特定の医療機関の処方箋が70%以下。

2.調剤基本料 2 
21点(210円)

調剤薬局の処方箋の受付回数が1月に4000回を超える。
特定の医療機関の処方箋が70%を超える。

3.調剤基本料 3
39点(390円)

1及び2に該当しない。

(3.調剤基本料の例外)
49点(490円) 

受付回数の多い上位3の保険医療機関が80%以下。


基準保険薬局で調剤した場合には基準調剤加算1か基準調剤加算2が加算されます。

基準調剤加算1 10点(保険全額100円、1割負担10円、2割負担20円、3割負担30円)
基準調剤加算2 30点(保険全額300円、1割負担30円、2割負担60円、3割負担90円)

長期投薬分割調剤 14日分を超える処方箋を分割調剤、1分割調剤につき5点(50円)


上の表のように調剤基本料は4種類もあり複雑で部外者には大変わかりにくいと思います。
しかも調剤基本料を何点で扱う調剤薬局であるか基準薬局加算については店頭には掲示されていない時には尋ねて置きましょう。

21点の安い調剤基本料は門前薬局を抑制する意図で作られたとのことです。
現実には調剤基本料が49点の調剤薬局が大半とのことです。

調剤薬局の窓口会計の計算も医療機関の窓口ほどではありませんが結構面倒です。
調剤薬局の窓口支払を概算出来るように以下項目別に表を作ってみました。

 

調剤薬局での窓口支払


調剤基本料+調剤料+自家製剤加算(計量混合調剤加算)+薬剤料+指導管理料+いろいろの加算料

 

調剤基本料の窓口支払

 

調剤基本料

1 49点

2 21点

3 39点

3の例外 49点

保険全額

490円

210円

390円

490円

1割負担

49円

21円

39円

49円

2割負担

98円

42円

78円

98円

3割負担

147円

63円

117円

147円

 

内服薬の調剤料の窓口支払


内服薬の調剤の技術料で1日から7日分までの1剤1日分が5点(50円)で、2剤1日分が10点(100円)、3剤以上1日分が15点(150円)です。
8日から14日分が1剤1日分が4点(40円)、15日から21日分、22日から30日分、31日から60日分、61日分以上で変わります。

調剤料1剤

1日分

  2日分  

3日分

  4日分  

5日分

  6日分  

  7日分 

保険全額

50円

100円

150円

200円

250円

300円

350円

1割負担

5円

10円

15円

20円

25円

30円

35円

2割負担

10円

20円

30円

40円

50円

60円

70円

3割負担

15円

30円

45円

60円

75円

90円

105円

*

*

*

*

*

*

*

*

調剤料1剤

8日分

9日分

10日分

11日分

12日分

13日分

14日分

保険全額

390円

430円

470円

510円

550円

590円

630円

1割負担

39円

43円

47円


ヒドロコルチゾンは、炎症を起こした皮膚を治すことができる

51円

55円

59円

63円

2割負担

78円

86円

94円

102円

110円

118円

126円

3割負担

117円

129円

141円

153円

165円

177円

189円

*

*

*

*

*

*

*

*

調剤料1剤

15日−21日

*

22日ー30日

*

31日分以上

*

*

保険全額

700円

*

800円

*

880円

*

*

1割負担

70円

*

80円

*

88円

*

*

2割負担

140円

*

160円

*

176円

*

*

3割負担

210円

*

240円

*

264円

*

*

 

調剤料2剤

  1日分  

  2日分  

3日分

  4日分  

  5日分 

  6日分  

  7日分 

保険全額

100円

200円

300円

400円

500円

600円

700円

1割負担

10円

20円

30円

40円

50円

60円

70円

2割負担

20円

40円

60円

80円

100円

120円

140円

3割負担

30円

60円

90円

120円

150円

180円

210円

*

*

*

*

*

*

*

*

調剤料2剤

8日分

9日分

10日分

11日分

12日分

13日分

14日分

保険全額

780円

860円

940円

1020円

1100円

1180円

1260円

1割負担

78円

86円

94円

102円

110円

118円

126円

2割負担

156円

172円

188円

204円

220円

236円

252円

3割負担

234円

258円

282円

306円

330円


いぼの種類は何がありますか?

354円

378円

*

*

*

*

*

*

*

*

調剤料2剤

15日以上

*

22日ー30日

*

31日分以上

*

*

保険全額

1400円

*

1600円

*

1760円

*

*

1割負担

140円

*

160円

*

176円

*

*

2割負担

280円

*

320円

*

352円

*

*

3割負担

420円

*

480円

*

528円

*

*

 

調剤料3剤以上

  1日分  

  2日分  

3日分

  4日分  

5日分

  6日分  

  7日分  

保険全額

150 円

300円

450円

600円

750円

900円

1050円

1割負担

15円

30円

45円

60円

75円

90円

105円

2割負担

30円

60円

90円

120円

150円

180円

210円

3割負担

45円

90円

135円

180円

225円

270円

315円

*

*

*

*

*

*

*

*

調剤料3剤以上

8日分

9日分

10日分

11日分

12日分

13日分

14日分

保険全額

1170円

1290円

1410円

1530円

1650円

1770円

1890円

1割負担

117円

129円

141円

153円

165円

177円

189円

2割負担

234円

258円

282円

306円

330円

354円

378円

3割負担

351円

387円

423円

459円

495円

531円

567円

*

*

*

*

*

*

*

*

調剤料3剤以上

15日以上

*

22日ー30日

*

31日分以上

*


心臓発作やどのような女性は知らない

*

保険全額

2100円

*

2400円

*

2640円

*

*

1割負担

210円

*

240円

*

264円

*

*

2割負担

420円

*

480円

*

528円

*

*

3割負担

630円

*

720円

*

792円

*

*

 

2剤以上の一包化加算 97点


服用時点ごとに1包にまとめた場合の加算です。

7日分まで97点(保険全額970円、1割負担97円、2割負担194円、3割負担291円)

それ以後は7日またはその端数を増すごとに97点づつ加算します。

嚥下困難者用製剤加算


嚥下困難の患者が飲みやすい製剤を調剤した時の加算です。(処方箋1回につき算定)

80点(保険全額800円、1割負担80円、2割負担160円、3割負担240円)

外用薬の調剤料の窓口支払


外用薬の調剤の技術料で1調剤10点(100円)です。
2調剤が20点(200円)、3調剤以上が30点(300円)です。

調剤料 1調剤=10点

1調剤

2調剤

3調剤以上

保険全額

100円

200円

300円

1割負担

10円

20円

30円

2割負担

20円

40円

60円

3割負担

30円

60円

90円

 

頓服薬の調剤料の窓口支払

頓服薬の調剤の技術料で剤数に関係なく21点(210円)です。

調剤料

21点

保険全額

210円

1割負担

21円

2割負担

42円

3割負担

63円

 

自家製剤加算の窓口負担


簡単にいえば薬の混ぜ合わせの手間賃です。
混ぜ合わせの時に安定剤・溶解補助剤・懸濁剤などの添加剤を使用した場合、ろ過した場合、加温した場合、
滅菌した場合などの調剤上の工夫をした場合の加算です。

イ.内服薬及び頓服薬

(1)錠剤,丸剤,カプセル剤,散剤,顆粒剤,エキス剤 90点

90点(保険全額 900円、1割負担 90円 2割負担 180円、3割負担270円)

ロ、内服薬及び頓服薬(特別の乳幼児用製剤を行った場合にかぎる)

(1)錠剤,丸剤,カプセル剤,散剤,顆粒剤,エキス剤 120点

120点(保険全額 1200円、2割負担 240円、3割負担 360円)

(2)液剤 75点

75点(保険全額 750円、2割負担 150円、3割負担 225円)

ハ.外用薬 

(1)錠剤,トローチ剤,軟膏剤・硬膏剤,パツプ剤,リニメント剤,坐剤 90点

90点(保険全額 900円、1割負担 90円、2割負担 180円、3割負担270円)

(2)点眼剤,点鼻剤・点耳剤,浣腸剤 75点

75点(保険全額 750円、1割負担 75円、2割負担 150円、3割負担225円)

(3)液剤 45点

45点(保険全額 450円、1割負担 45円、2割負担 90円、3割負担135円)

 


簡単にいえば自家製剤加算の簡単なケースの手間賃です。
2種以上の薬剤を計量して混合した場合の加算です。

イ 特別の乳幼児製剤を行った場合

(1)液剤 75点(保険全額 750円、3割負担 225円)
(2)散剤又は顆粒剤 90点(保険全額 900円、3割負担 270円)
(3)軟・硬膏剤 80点(保険全額800円、3割負担240円)

ロ その他の場合

(1)液剤 35点(保険全額350円、1割負担35円、2割負担70円、3割負担105円)
(2)散剤又は顆粒剤 45点(保険全額 450円、1割負担 45円、2割負担90円、3割負担 135円)
(3)軟・硬膏剤 80点(保険全額800円、1割負担80点、2割負担160円、3割負担240円)

 

後発医薬品調剤加算

1調剤につき2点、滴剤以外の内服薬は1剤につき2点(保険全額20円、1割負担2円、2割負担4円、3割負担6円)

処方箋に後発品を一般名で処方した場合も商品名を記載した場合も算定出来る。

後発医薬品については厚生労働省のホームページの先発医薬品と後発医薬品を参考にして下さい。

時間外加算・休日加算・深夜加算

時間外加算は100%加算(簡単に言えば倍になります。)
休日加算は140%加算(急患など止むを得ない理由による調剤の場合)
深夜加算は200%加算(急患など止むを得ない理由による調剤の場合)
なお救急当番の場合は100%加算です。

*自家調剤加算・計量混合加算・向神経薬加算は含まれません。
*時間外とは薬局の開局時間以外で業務終了後の時間のことです。
*休日とは日曜日・祝日・1月2日・1月3日・12月29日〜31日です。

 

薬剤服用歴管理指導料と特別指導加算の窓口支払


大抵は薬歴を記録して説明しますので指導料は月第1回目は45点(450円)と考えてよいでしょう。

薬剤服用歴管理指導料   

普通指導料
17点

特別指導加算
月の第1回目(+28点)

特別指導加算
月の第2回目以降(+26点)

保険全額

170円

450円

430円

3割負担


51円

135円

129円

2割負担

34円

90円

86円

1割負担

17円

45円

43円

 

 

服薬情況を薬剤服用歴に記録して薬剤についての指導をした場合のお値段です。

イ、月の1回目の算定の場合    28点(保険全額280円、1割負担28円、2割負担56円、3割負担87円)
ロ、月の2回目以降の算定の場合 26点(保険全額260円、1割負担26円、2割負担52円、3割負担72円)

薬剤服用歴を参考に薬剤の重複投薬(同じ薬が出ていること)および薬剤の相互作用(くすりの飲み合わせのこと)の防止のために医療機関へ問い合わせた場合のお値段です。

イ、処方の変更が行われた場合     20点(保険全額200円、1割負担20円、2割負担40円、3割負担60円)
ロ、処方の変更が行われなかった場合 10点(保険全額100円、1割負担10円、2割負担20円、3割負担30円)


保険薬局が患者の調剤に関する情報提供に関して保険医療機関に対して問い合わせ文書により提供した場合のお値段です。

処方箋の受付1回につき15点(保険全額150円、1割負担15円、2割負担30円、3割負担40円)


処方箋発行医療機関から情報提供の求めがあった場合又は長期投薬での服薬情況の情報を医療機関に知らせた場合のお値段です。

文書なし17点(保険全額170円、1割負担17円、2割負担34円、3割負担51円)
文書あり28点(保険全額280円、1割負担28円、2割負担56円、3割負担84円)

長期投薬特別指導提供料


長期投薬情報提供料1、(処方箋発行の受付1回につき) 15点

長期投薬に関する重要な情報を患者に知らせることを患者又はその家族に文書により同意を得た場合に算定するお値段です。

14日       18点(保険全額180円、1割負担18円、2割負担36円、3割負担54円)
15日〜28日  36点(保険全額360円、1割負担36円、2割負担72円、3割負担108円)
14日増すごとに18点加算。

長期投薬情報提供料2、(服薬指導1回につき) 28点

長期投薬(14日以上の投薬)の患者さんの服薬状況の指導確認を行った時のお値段です。

28点(保険全額280円、1割負担28円、2割負担56円、3割負担84円)


薬剤情報提供料1 処方箋受付1回につき17点(月4回まで、継続調剤の患者で処方変更の場合は処方ごとに月4回)

「健康手帳」又は「お薬手帳」に記載して、文書およびこれに準ずるものによる薬剤の情報提供のお値段です。

17点(保険全額170円、1割負担17円、2割負担34円、3割負担51円)

薬剤情報提供料2 処方箋受付1回につき10点(月1回、薬剤変更の場合はその都度)

文書およびこれに準ずるものによる薬剤の情報提供のお値段です。

10点(保険全額100円、1割負担10円、2割負担20円、3割負担30円)

医薬品品質情報提供料

10点(保険全額100円、1割負担10円、2割負担20円、3割負担30円)

後発医薬品を医療機関で処方し一般名で書かれた場合に文書で説明し調剤した時に算定されます。
商品名で処方した場合は算定出来ませんが、門前薬局では問題はありませんが面分業の場合は薬剤の在庫がなく多分すぐに間に合いません。

後発医薬品については厚生労働省のホームページの先発医薬品と後発医薬品を参考にして下さい。

 


薬剤料の算定法は医療機関と同じで下記の算定式で計算します。

薬剤が15円を超えるとき  
1点+(薬価−15円)/10円 点(1点未満切り上げ)

Q 1.

調剤基本料が49点の調剤薬局で内服薬2剤を7日分と外用薬3剤の調剤をしてもらい薬に関して懇切丁寧な説明を受け文書説明とともに薬剤をもらいました。

薬剤料金を除く窓口負担はいくらでしょうか。
保険全額、1割負担、2割負担、3割負担の場合を上の表をみて略算して下さい。

 

A 1

調剤基本料 490円+内服薬2剤7日分 700円+外用薬3剤 300円+薬剤服用歴管理指導料 450円
=1940円

3割負担の場合

調剤基本料 147円+内服薬2剤7日分 210円+外用薬3剤 90円+薬剤服用歴管理指導料 141円
=588円

2割負担の場合

調剤基本料 98円+内服薬2剤7日分 140円+外用薬3剤 60円+薬剤服用歴管理指導料 94円
=392円

1割負担の場合

調剤基本料 48円+内服薬2剤7日分 70円+外用薬3剤 30円+薬剤服用歴管理指導料 47円

保険全額1940円3割負担582円、2割負担は388円1割負担は194円です。

 

Q 2.

アトピー性皮膚炎で皮膚科医院を受診して下記の処方箋を発行してもらいました。

アレロック錠5 1回1T1日2回(朝夕・食後) 14日分
ツムラ黄連解毒湯 1回2.5g1日2回(朝夕・食前) 14日分
パスタロンソフト 1日何回でも 50g 1本
マイザー軟膏 1日2回 10g 1本

(T)

調剤基本料 49点の調剤薬局で調剤してもらった場合窓口負担はいくらでしょうか。
1割負担の場合、2割負担の場合、3割負担の場合を答えて下さい。

(U)

またパスタロンソフトとマイザー軟膏を混ぜ合わせたものを外用した場合はいくらになるでしょう。

アレロック錠5 1錠 80.30円、ツムラ黄連解毒湯 1g 17.80円
パスタロンソフト 1g 9.10円、マイザー軟膏 1g 29.40円。 

 

A 2

(T)

調剤基本料         49点

薬剤服用歴管理指導料(特別指導加算)  47点

薬剤情報提供加算(一般)  10点

薬剤料(内服薬)

処方1.分2食後14日分

1日分 アレロック錠5 2錠 80.30円×2=160.60円(16点)

14日分 16点×14=224点

処方2.分2食前14日分

1日分 ツムラ黄連解毒湯 5g 17.80円×5=89.00円(9点)

14日分 9点×14=126点

内服薬調剤料  2剤14日分(処方1.と処方2.) 126点

薬剤料(外用薬)

処方3. 何回でも
パスタロンソフト 50g 9.10円×50=455円(45点
 
処方4. 1日2回
マイザー軟膏 20g 29.40円×20=588円(59点

外用薬調剤料 2調剤(処方3と処方4) 20

保険の合計
49+47+10+224+126+126+45+59+20=706点

保険全額 7060円

1割負担 7060×0.1=706円
2割負担 7060×0.2=1412円
3割負担 7060×0.3=2118円

(U)

薬剤料(外用薬)

パスタロンソフト 50g 455円
マイザー軟膏  20g  588円

混合薬剤 470+604=1043円(104点

自家製剤加算(軟膏剤) 90点

外用薬調剤料 10点

保険の合計
49+47+10+238+126+126+104+90+10=800点

保険全額 8000円

1割負担 8000×0.1=800円
2割負担 8000×0.2=1600円
3割負担 8000×0.3=2400円

 

 



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