シルクダヴィンチ 牡3
父:ネオユニヴァース 母:ビットオブファット 二ノ宮敬宇厩舎所属
茨城県・ドリームファームで調整中。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場で軽めの調教。歩様は良くなっているとのこと。
チャペルプリンセス 牝3
父:キングカメハメハ 母:チャペルコンサート 斎藤誠厩舎
脊柱側弯症は、ディスクを縮退
引き続きノーザンファーム天栄で、ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1〜2本の調教を付けられています。
15-15の調教も2本つけられ元気一杯とのこと。2月に入れば帰厩するかも。
シルク10-39 牡2
父:メイショウサムソン 母:ライクリーティナ 西園正都厩舎予定
解離性障害の記事
ノーザンファーム天栄で調整中。以前ブログ仲間のメグさんから山元トレセンへの移動の情報をご提供いただいたのですが、疝痛が原因だったとのこと。大事には至らなかったとのことですが、このような馬の状態に関する重要な情報は、会報で通知するのではなく、いち早くインターネットで通知してほしい。
近年、毎年2頭ずつ出資をしていますが、今年は二次募集馬がないとのことで、一次募集馬の中から昨年末よりいろいろ考えてようやく本日決定しました。
2011年度2頭目の出資馬は
シルク10-29 牡2 松永昌博厩舎予定
ほてり対ダイエット
父:スペシャルウィーク 母:シルクユニバーサル 母父:ブライアンズタイム
決定の理由は、やはり馬体と動きの良さに尽きます。
ただこの血統にこの価格は補償がないことを踏まえると、高すぎると感じましたが、それだけ生産者サイドの期待の裏付けと考えました。
それと母父がブライアンズタイムというのも少し躊躇する要因でしたが、それを馬体と動きが補って余りあると決断するに至りました。
無事に成長してデビューを果たして欲しいです。
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